神奈川近代文学館 公式(@kanabun_PR)さん | Twitter 掲載記事一覧
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- 【安部公房展】 安部公房生誕100年にあわせて、新潮文庫から、新刊『(霊媒の話より)題未定 安部公房初期短編集』が本日刊行されました!2月の『飛ぶ男』に続いて、2ヵ月連続での刊行です。 10月12日(土)に開幕する「安部公房展(仮称)」の予習に是非! 2024/03/28(木)
- 橋本治作品を愛する千木良悠子さんによる『はじめての橋本治論』が本日刊行されました。 3月30日(土)から開幕する「帰って来た橋本治展」にあわせて、当館ミュージアムショップでも販売予定です! 2024/03/27(水)
- 今日3月25日は、橋本治(1948~2019)の誕生日です。 東京都杉並区に生まれた橋本は、本人曰く「信じられないぐらいに可愛かった」そう。 特別展「帰って来た橋本治展」(会期:2024年3月30日〈土〉~6月2日〈日〉)オープンまで、いよいよあと5日!貴重資料が目白押しですので、お見逃しなく。 2024/03/25(月)
- こちらこそ本当にありがとうございました! 朝霧カフカ先生の講演会と文豪解説、春河35先生の描き下ろしイラスト。展示を熱心に観てくださったファンの皆様に心より感謝申し上げます! 2024/03/24(日)
- 朝霧カフカ先生の解説で文豪の醍醐味を味わってください! コラボ参加は予約制です 2024/03/23(土)
- こちらは鮨喫茶すすすの新スイーツ「お鮨屋さんのプリン」。卵を多く使用したしっかり固めのプリンです。特に文豪ゆかりのメニューではありませんが、ぜひおためしください。1日6食限定です! 2024/03/20(水)
- 【文豪ストレイドッグスコラボ】グッズの販売を停止していた2月7日~2月18日の期間、来館予約の上コラボイベントに参加されたお客様に限り、希望される方へグッズの郵送販売を行います(1人1セットまで)。リンク先から、予約されたご本人がお申し込み下さい【3月31日(日)締切】 2024/03/16(土)
- 【文学の森へ展】 無頼派作家・坂口安吾は、小田原に一時暮らした神奈川ゆかりの作家でもあります。 写真は短編集『真珠』。安吾は友人に預けていたドテラを取りに小田原を訪れた際、太平洋戦争開戦を知りました。表題作は、この日の真珠湾攻撃と自分の小田原での怠惰な一日を対比的に描いた佳作です。 2024/03/10(日)
- 今日3月7日は安部公房の誕生日です。開催中の「文学の森へ」展では、芥川賞受賞の「壁―S・カルマ氏の犯罪―」初出誌や書き下ろしで発表された『砂の女』などを紹介しています。 10月12日から始まる「生誕100年 安部公房展」(仮称)では、もっとたくさんの貴重資料を一堂に展示する予定。お楽しみに! 2024/03/07(木)
- 【文学の森へ展】3月8日(金)午前11:00~ NHKFMの番組「はま☆キラ!」で本展の特集「神奈川と作家たち」が放送されます!ゲストには太宰治の娘である作家・太田治子さんを迎え、太宰の「斜陽」を朗読いただきます。神奈川県内向け放送ですが、聴き逃し配信もある予定です。 2024/03/05(火)
- 【文学の森へ展】鮨喫茶すすすでは、太宰治にちなんだドリンクもご用意。「人間失格ハイボール」は「酔いの早く発する」酒として「人間失格」に登場する電気ブランを使用。 同じく作品に登場する酒アブサントを使ったカクテル「アブサントニック」もあります。ともに3月24日(日)までの会期限定です! 2024/03/02(土)
- 【安部公房展】遺作小説の初文庫化となる新潮文庫『飛ぶ男』は本日発売。装幀の近藤一弥氏には当館の「生誕100年 安部公房展」(仮称)のアートディレクションもしていただきます。10月12日開幕。ご期待ください! 2024/02/28(水)
- 【機関紙163号】山中恒「幸運な作家」は、連載随筆「63年間を振り返って」の最終回。 『おれがあいつであいつがおれで』執筆の経緯や映像化、翻訳出版について回想します。 当館公式noteで、連載全回をお読みいただけるのは3月31日まで。 是非、ご覧ください。 2024/02/25(日)
- 【文豪ストレイドッグスコラボ】 2月7日(水)~2月18日(日)に予約してコラボ参加されたお客様につきましてはグッズの郵送販売を行う予定ですが、対象の方は現在来館されてもグッズはご購入いただけません。郵送販売の詳細が決まりましたら公式Xでお知らせしますので、今しばらくお待ちください。 2024/02/20(火)
- 【文学の森へ展・読書コーナー】 本館1階の閲覧室では、太宰治を特集する読書コーナーを設置しています。貴重な初版本や雑誌、関連書籍を自由に手に取ってご覧いただけます。 平日は9:30~18:30、土日祝日は9:30~17:00開室(月曜日、2月29日は休室)。 ぜひ、お立ち寄りください! 2024/02/19(月)
- 【文豪ストレイドッグスコラボ】2月20日(火)からグッズセットの販売を再開します。再開後グッズ販売はコラボイベント参加者のみを対象に1人1セットまでとさせていただきます。販売方法の変更によりご迷惑とご不便をおかけして申し訳ございません。詳しくはHPをご覧下さい→ 2024/02/17(土)
- 【文豪ストレイドッグスコラボ】 明日2月13日(火)から、コラボ参加には入場予約のほか、入館時に【顔写真入りのご本人確認書類】が必要になります。ご協力をお願いします。 ※コラボに参加されない方は、予約やご本人確認書類は不要です。ぜひお越しください。 2024/02/13(火)
- 講演会ではアニメ文豪ストレイドッグスについてのお話もたくさんうかがうことができました! 2024/02/11(日)
- 今日2月9日は、庄野潤三(1921~2009)の誕生日です。庄野は1961年に川崎市生田の小高い山の上に家を建ててから、終生、ここに暮らしました。この家での日々を描いた著書も多く、このうち『せきれい』では、結婚し南足柄に住む長女が毎年、誕生日にラムケーキを贈ってくれることが綴られています。 2024/02/10(土)
- 【文豪ストレイドッグスコラボ】 大変ご好評をいただいているため、オリジナルグッズの在庫が僅少となっています。ご来館いただいてもお求めいただけない場合があります。今後の予定については改めてポストしますのでよろしくお願いいたします。 2024/02/06(火)
- 【文豪ストレイドッグスコラボ】2月11日の講演会当日は、朝霧カフカ先生へのファンレターを受け付けます。受付時間は9:30~14:00、講演会チケット引換時にもお預かりしますので、どうぞお持ちください。詳細はHPをご確認ください。 2024/02/04(日)
- 本日から、東急東横線・みなとみらい線相互直通運転開始20周年の記念ラリーが始まりました。 当館もラリースポットのひとつになっています! QRポスターは展示館入口の横に常時掲出してありますので、閉館時でもご利用いただけます。 2024/02/03(土)
- 橋本治のエッセイが紹介されています。 #橋本治展 #帰って来た橋本治展 2024/01/30(火)
- 【機関紙163号】新井恵美子「幹塾の頃」は、「つりばしわたれ」「ひろしまのエノキ」などで知られる長崎源之助が開いた児童文学の創作教室「幹塾」の思い出を綴った文章です。 期間限定でnoteでもお読みいただけます。 2024/01/29(月)
- 【イベント】春のかなぶんキッズクラブ「紙芝居がはじまるよ!」「子ども映画会」の情報をアップしました。 ぜひ親子でご参加ください。 2024/01/27(土)
- 【開館40周年記念企画 文学・どこへゆくのか】 第Ⅱ期は、湯川豊さんと尾崎真理子さんをナビゲーターとする作家へのインタビュー企画。出演は、 ①4/7(日)当館館長・辻原登 ②4/27(土)池澤夏樹さん ③5/18(土)小川洋子さん ④6/16(日)平野啓一郎さん ご予約受付中です! 2024/01/26(金)
- 【橋本治展】神奈川近代文学館では、3月30日(土)から特別展「帰って来た橋本治展」を開催します。こちらも会期中ショップで販売予定です。 2024/01/24(水)
- 【イベント情報】3月20日(水・祝)に開催する栗原小巻さんの朗読会「私の心の文学」は満席になりました。キャンセル待ちを受付中ですので、ご希望の方はお電話ください(電話:045-622-6666)。 2024/01/22(月)
- 【開館40周年記念企画 文学・どこへゆくのか】 本日、4月から始まる作家へのインタビューシリーズの詳細をHPに発表しました。 そのイントロダクションとしてのナビゲーターお二人の対談も、明日21日が最終回です。「この作家を忘れない」の題で14時開演。ご予約はこちら→ 2024/01/21(日)
- 【イベント】かなぶんキッズクラブ特別企画「長崎源之助生誕100年記念の集い」のイベント情報を掲載しました。 横浜出身の児童文学者である長崎源之助の生誕100年を記念して、2月18日(日)に「豆の木文庫」の皆さんがブックトークや紙芝居、上映会を行います! 2024/01/19(金)
- 神奈川近代文学館では、本年10月12日(土)から、生誕100年を記念した特別展「安部公房展」(仮称)を開催予定です。ご期待ください! 2024/01/18(木)
- 2024 年 2 月 6 日(火)からはじまる「文豪ストレイドッグス」と「文学の森へ 第3部 」のコラボ詳細情報をUPしました! 春河35先生による描き下ろしイラストは<太宰治>です! 早春の気配の横浜に是非お出かけ下さい 詳しくは→ 2024/01/17(水)
- 【機関紙163号】山根道公「遠藤周作「神々と神と」原稿の謎と神西清」は 生誕100年の年に発見された新資料(当館・神西清文庫蔵)についての論考です。 期間限定でnoteでもお読みになれます。 #遠藤周作 2024/01/16(火)
- 2018年の寺山修司展で朗読をしていただいた三上博史さんが、寺山没後40年記念の『三上博史 歌劇ー私さえも、私自身がつくり出した一片の物語の主人公にすぎないー』を公演中です。2月3日からアーカイブ配信もあります(配信チケット販売中)。 2024/01/13(土)
- 今週末1月14日(日)の第10回かなぶん連句会の参加予約を受付中です。投句をご希望の方は、「ジャッカルの日フランスは秋」に続く七句目(秋で五七五)を、ハガキ大の厚めの紙にサインペンで書いてご持参ください。観覧のみも大歓迎。ぜひ皆さま、歌仙で遊びましょう。 2024/01/10(水)
- 今春、特別展を開催する橋本治にも『窯変 源氏物語』があります。こちらはなんと光源氏の一人称により、作品に新たな視点から光を当てています。「源氏物語」や紫式部の謎に迫るエッセイ『源氏供養』も。 #橋本治 #帰って来た橋本治展 2024/01/08(月)
- 【大佛次郎展】「パリ燃ゆ」は、ナポレオン3世による第2帝政から、パリ・コミューンの成立と崩壊までを描いたノンフィクションです。会場では、原稿のほか、執筆のため大佛が収集したパリ・コミューン関係の絵はがき(いずれも大佛次郎記念館蔵)など豊富な関連資料を紹介しています。 2024/01/07(日)
- 【お知らせ】併設の「鮨喫茶すすす」は明日1月6日(土)~1月7日(日)まで臨時休業いたします。 お客様にはご迷惑をおかけいたします。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 2024/01/06(土)
- 元日に「神奈川文芸賞2024」の作品公募について、主催の神奈川新聞社から発表されました。賞は隔年開催で今年が2回目。短編小説部門は柚木麻子さん、現代詩部門は大崎清夏さんが審査員を務め、次世代の書き手の発掘を目指します。当館後援。県外からの応募も可能です。 2024/01/05(金)
- あけましておめでとうございます。 2024年、神奈川近代文学館は開館40周年を迎えます。 展覧会ラインナップは「文学の森へ 神奈川と作家たち」展第3部、「帰って来た橋本治展」「庄野潤三展」「古田足日展」「安部公房展」など。 詳細は順次HPに掲載します! 2024/01/02(火)
- 今日12月28日は堀辰雄の誕生日です。「文学の森へ」展第2部で展示する『堀辰雄詩集』(複刻版)は、深沢紅子の水彩画で飾られた美しい一冊です。堀を敬愛した立原道造は、堀の詩を筆写し、手製の詩集を編んでいました。立原の没後、その詩集をもとに作られたのが、『堀辰雄詩集』でした。 2023/12/29(金)
- 【年末年始休館のお知らせ】当館は明日12月28日(木)から1月4日(木)まで全館休館いたします。本年も誠にありがとうございました。 年明けは1月5日(金)から開館し、引き続きコーナー展示「没後50年 大佛次郎展」と「文学の森へ 神奈川と作家たち」展第2部を開催いたします。 2023/12/28(木)
- 「鮨喫茶すすす」では、冬季限定新メニュー「永井荷風のホットココア」を始めました! フランス遊学でココアを気に入った荷風は「塩辛き味噌汁の代りに毎朝甘きシヨコラを啜つてゐた」といいます。 すすすではマシュマロをトッピングしたスイーツドリンクとして提供します。 2023/12/25(月)
- 【大佛次郎展】大佛は太平洋戦争中、同盟通信社の嘱託として、当時日本の占領下にあった東南アジア各地を視察。この体験は「帰郷」執筆に生かされたほか、その後の創作活動にも大きな転機をもたらしました。会場では、現地での見聞を綴った「南方ノート」(大佛次郎記念館蔵)を展示しています。 2023/12/23(土)
- 【大佛次郎展】大佛は、児童小説や童話も手がけました。なかでも、きれいな声で鳴く虫をのみ込んだ子猫を描いた「スイッチョねこ」は、安泰(やす・たい)や朝倉摂の挿絵とともに愛されてきました。会場では、安と朝倉それぞれの挿絵原画(いずれも大佛次郎記念館蔵、複製)をお楽しみいただけます。 2023/12/20(水)
- 【イベント情報】2024年3月9日(土)のかなぶん寄席 講談会(出演・神田蘭)と、2024年3月20日(水・祝)の文芸朗読会「私の心の文学」(出演・栗原小巻)の情報をHPにアップしました。どちらのイベントもご予約を受付中です。 2023/12/17(日)
- 【大佛次郎展】愛猫家として知られた大佛。展覧会場でひときわ目を引くのが、大佛収集の猫コレクション(いずれも大佛次郎記念館蔵)です。にっこり笑顔の「猫あんか」(河村目呂二作)や、お尻をぐいっと上げた黒猫の置物など、愛らしい品々が並んでいます。 2023/12/16(土)
- 【文豪ストレイドッグスコラボ】 朝霧カフカ先生講演会への応募は12月25日まで! 詳しくはこちらをご覧ください 2023/12/15(金)
- 【文学の森へ展】大佛次郎展とともに開催中の第2部では、神奈川ゆかりの作家として、鎌倉に暮らした小林秀雄の展示コーナーもあります。明日12月10日の講演会にお越しの際はぜひご覧下さい。講演前の観覧がお勧めです。 2023/12/10(日)
- 【大佛次郎展】同じ鎌倉文士の小林秀雄は、大佛の「天皇の世紀」について「新聞を開くと、あそこは、注意を集中して文章を辿るたった一つの場所になっていた」と追悼文に記しています。 会場では絶筆となった大作「天皇の世紀」の原稿(大佛次郎記念館蔵)や初出切抜(当館蔵)を展示しています。 2023/12/09(土)
- 【お知らせ】併設の「鮨喫茶すすす」は本日12月6日(水)臨時休業いたします。 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。 2023/12/07(木)
- 今日12月4日は中島敦の命日です。亡くなった1942年の7月3日、敦は教え子の鈴木美江子に手紙を書いています。「又橫濱へでも引越さうかと思つてゐるんですが、何處か心當りの所でもありませんか?」。 南洋から帰って世田谷に住んでいた敦は、冬を前に温暖な横浜に再び暮らしたいと願っていたのです。 2023/12/04(月)
- 【開館40周年記念企画 文学・どこへゆくのか】 戦後文学史の実相を探る湯川豊さん、尾崎真理子さんによる対談。第2回「エンタテインメントの意義」は明日12月3日開催です! ご予約はこちら→ 第1回のダイジェスト動画はこちら → 2023/12/03(日)
- 当館が所蔵する中島敦直筆資料のすべてをインターネット上で検索、閲覧できる「中島敦直筆資料デジタルアーカイブ」を本日公開しました。「弟子」「李陵」などの原稿・草稿やノート・日記(直筆全ページ)、手紙、絵画など498点をご自宅などどこからでもご覧いただけます! 2023/12/02(土)
- 【武井武雄展】会場ではワークシートをご用意しています!出題はたっぷり24問。展示を観ながら、ぜひチャレンジしてみてください。 2023/06/23(金)
- 【武井武雄展】装丁家の名久井直子さんのエッセイを会期中に限りウェブ公開しています!ぜひご一読ください。エッセイ掲載の機関紙160号は会場で1部=100円で販売もしています。 究極の著者自装/名久井直子【寄稿・武井武雄展】 2023/06/20(火)
- 【武井武雄展】記念講演会「武井武雄、その生涯と芸術」は本日14時からです。講師はイルフ童画館館長・山岸吉郎さん。当日券ございます! 「お天気野郎」を自認した武井らしく快晴となりました。青空がすっきりと気持ちよいです。ご来館をお待ちしています! 2023/06/17(土)
- 【武井武雄展・イベント情報】明日6月17日(土)はイルフ童画館 @ilfdougakan の館長・山岸吉郎さんの講演会「武井武雄、その生涯と芸術」。 参加申込みはお電話またはウェブ申込みフォームで受付中です。展示とあわせてぜひご聴講ください! イベントの詳細はこちら→ 2023/06/16(金)
- 【武井武雄展・グッズのご紹介】高岡螺鈿で描かれた「武井武雄刊本作品」No.59『人魚と嫦娥』の螺鈿細工をホログラムで再現した栞セット(8枚・税込900円)です。写真では伝わらない輝きがあります!是非ショップで実物をご覧下さい。 本展では『人魚と嫦娥』を製作段階の螺鈿試作と共に展示しています。 2023/06/15(木)
- 港の見える丘公園は紫陽花が綺麗です。 開催中の企画展「本の芸術家・武井武雄展」は7月23日(日)までです! 2023/06/14(水)
- 武井武雄展記念ワークショップ「紙版画講座~武井武雄の絵柄でカラフルな紙版画をつくる~」の抽選申込み受付は、明日6月11日(日)までです! 2023/06/10(土)
- 【武井武雄展・グッズのご紹介】ガーゼハンカチ「チョコレートの唄」(税込660円)です。武井が『コドモノクニ』に寄稿した挿絵がかわいいガーゼハンカチです。当館には「チョコレートの唄」の作者・西條八十(やそ)のコレクションがあり、八十の原稿等を多数所蔵しています。 2023/06/08(木)
- 【「おまけ」と「ふろく」展】「東京人」7月号の特集は「僕らが愛した なつかしの子ども雑誌」。本展の担当職員も寄稿しています! 企画展「『おまけ』と『ふろく』展 子どもの夢の小宇宙」は7月29日(土)からです。 2023/06/07(水)
- 【武井武雄展】会期中当館ミュージアムショップでは、イルフ童画館の武井武雄オリジナルグッズを販売いたします。文具・雑貨・ポストカードなど、素敵なグッズを沢山用意してみなさまのお越しをお待ちしております! 2023/06/04(日)
- 【小津安二郎展】特別展「生誕120年 没後60年 小津安二郎展」は本日28日(日)が最終日。閉館は午後5時、最終入場は4時30分です。午後は混雑が予想されますので、お早めにお出かけください。ご来館をお待ちしています! 2023/05/28(日)
- 【小津安二郎展】今日5月14日(日)の読売新聞で本展が取り上げられました。神奈川県とのゆかりを紹介した内容です。 2023/05/14(日)
- 小津安二郎監督 戦前作品家庭用フィルム 研究者新たに確認|NHK 首都圏のニュース 2023/05/13(土)
- 【お知らせ】障害が発生していたホームページの所蔵資料検索は復旧し、ご利用いただけるようになりました。ご迷惑をおかけいたしました。 2023/05/09(火)
- 【小津安二郎展】記事では本展も詳しく紹介されています。『彼岸花/秋日和』は当館でも販売予定。『秋日和』は上映会もどうぞ! 2023/04/20(木)
- 【イベント情報】6月17日(土)は武井武雄展記念講演会「武井武雄、その生涯と芸術」 長年にわたって武井の魅力を発信してきたイルフ童画館館長の山岸吉郎さんを講師にお呼びし、武井武雄についてたっぷりとお話しいただきます。 2023/04/09(日)
- 【イベント情報】5月13日(土)は小津安二郎展記念活弁付き無声映画上映会。『突貫小僧』『和製喧嘩友達』を上映します。台本・語りは活動弁士の澤登翠氏、解説は本展編集協力をいただいた築山秀夫氏。戦前の小津の喜劇作品を2本立てでご覧いただけます。 2023/04/07(金)
- 【機関紙160号】名久井直子「究極の著者自装」(寄稿・武井武雄展) 武井武雄の刊本作品に焦点をあてる企画展「本の芸術家・武井武雄展」の開催に寄せた、装丁家の名久井直子さんのエッセイです。展覧会は6月3日(土)から、会期最終日までの期間限定公開です。 2023/04/06(木)
- 雨の中桜が満開になりました。 「文学の森へ 神奈川と作家たち展 第2部 芥川龍之介から中島敦まで」 #文豪ストレイドッグス コラボは明日3月26日(日)が最終日です! #神奈川近代文学館 2023/03/25(土)
- 「中島敦展-魅せられた旅人の短い生涯」(2019)に池澤夏樹さんが寄せた言葉から 「知識人の家系に生まれて漢学と英語を自在にこなし、それを主翼として世界文学の世界をはるか遠くまで飛行した。エンジンとなったのは想像力。南洋諸島も古代中国もアッシリアも彼の脳内では自宅の庭のようなもの…」 2023/03/21(火)
- 【文学の森へ 第2部】 #文豪ストレイドッグス コラボは3月 26 日(日)まで( 休館日:月曜日) ワークシートご参加の方に春河35先生のイラストを使用したオリジナル缶バッジ〈中島敦〉をプレゼントしています。(ワークシートは三択式クイズ!) 2023/03/17(金)
- 今年も当館目の前の〈芸亭の桜〉が咲きはじめました。写真2枚目は〈花雪の桜〉。見頃を迎えています。花の季節にぜひご来館ください! 「文学の森へ 神奈川と作家たち展第2部 芥川龍之介から中島敦まで(コーナー展示:夏目漱石特別コレクションから)」は3/26までです。 2023/03/17(金)
- 今朝方の雨で港の見える丘公園も一段と春めいて来ました。 #文豪ストレイドッグス コラボレーションは中島敦缶バッジをプレゼント中です #カンヒザクラ #チューリップの芽 2023/03/10(金)
- 【イベント情報】3月25日(土)「菊地信義没後1年 上映会『つつんで、ひらいて』」参加申込受付中です。 2014年の展覧会では「手にした触感から、人や心に劇や謎を喚起する装幀が理想」という菊地さんの装幀した「紙の本」約300点を展示。眼で、手で味わっていただきました。 2023/03/09(木)
- 【文学の森へ 第2部・ #文豪ストレイドッグス コラボ】 3月7日(火)からは中島敦缶バッジプレゼントが始まります 本日までの芥川龍之介回にご参加の皆様ありがとうございました! 〈中島敦缶バッジプレゼント期間〉 3月7日(火)~3月 26 日(日) 休館日:月曜日 2023/03/05(日)
- 3月29日(水)に開催する2023年春休みかなぶんキッズクラブ「紙芝居がはじまるよ!」は定員に達しましたので募集を締め切ります。 30日(木)「子ども映画会」はまだお席ございます。 2023/03/04(土)
- 文学館の行き帰りには文学散歩をお楽しみ下さい 2020年に放送された「カナフルTV」文学散歩特集もあわせてどうぞ!中島敦お気に入りの洋菓子店・喜久家、三島由紀夫が「午後の曳航」に描いた紳士服のザ・ポピーも登場します 2023/03/03(金)
- 【文学の森へ 第2部・ #文豪ストレイドッグス コラボ】 芥川龍之介缶バッジプレゼントは週末の3月5日(日)まで! 次週からは中島敦です 〈プレゼント期間〉 ①〈芥川龍之介〉~3月5日(日) 休館日:月曜日 ②〈中島敦〉3月7日(火)~3月 26 日(日) 休館日:月曜日 2023/03/02(木)
- 【国際芥川龍之介ISAS 第4回研究集会】 2023年3月5日(日)13時半~ 神奈川近代文学館で開催されます(聴講自由・無料) ・落合修平氏「価値喪失と追憶 保吉物をめぐって」 ・石割透氏「芥川龍之介あれこれ」 詳しくは国際芥川龍之介学会ISASホームページにてご確認ください。 2023/02/26(日)
- 【文学の森へ 第2部】 「私もあなたの事を恋しいと思ひつづけている事はまけないつもりです」 英国留学中の夏目漱石へ鏡子夫人が送った手紙(明治34)です。他人の目にふれることがないように末尾に「(読んだら)破いて下さい」と記しましたが漱石は大切にとっておきました… 今年度の当館新収蔵資料 2023/02/24(金)
- 【文学の森へ 第2部・ #文豪ストレイドッグス コラボ】インターナショナルスクールの移転などで港の見える丘公園周辺の様子も変わりつつあります。アニメ・シーズン1エピソード9に登場するこの風景がいつまでも変わりませんように! 明日23日(祝)、週末土日もお待ちしています! 2023/02/22(水)
- 【文学の森へ 第2部】こちらは夏目漱石死去に際し芥川龍之介が打った弔電です。「センセイノゴセイキヨヲツウトウス」…「ツウトウ=痛悼」という言葉から芥川の胸のいたみが伝わってきます。夏目漱石特別コレクションからオリジナルを展示。 2023/02/18(土)
- 【文学の森へ 第2部】「文豪ストレイドッグス大博覧会 第二幕」のポスターとフライヤーを設置しました。 忘れずに是非お持ち帰りください! 神奈川近代文学館も文学展示についてご協力しています。 2023/02/17(金)
- 明日(2/12)もお待ちしています! 2023/02/11(土)
- 【文学の森へ 第2部・ #文豪ストレイドッグス コラボ】 文学館へはぜひ元町中華街駅の6番出口をご利用ください! エレベーターで丘の中腹まで上るので坂がほとんどありません(Googleマップで表示される5番出口からのコースとほぼ同じ徒歩10分)。 横浜は雪ではなく雨模様。明日は晴れそうです。 2023/02/10(金)
- 【文学の森へ 第2部】2月9日は夏目漱石の誕生日です。2月11日(土・祝)から開催の常設展第2部では、引き続きコーナー展示「夏目漱石特別コレクションから―漱石あて絵はがきを中心に―」を併設。残念ながらバースデーカードはありませんが、年賀状や見舞状など多種多様な絵はがきをご覧になれます。 2023/02/09(木)
- 文豪ストレイドッグスと「文学の森へ」展コラボ企画の詳細は近日、神奈川近代文学館公式Twitterでお知らせします! 2023/02/01(水)
- 当館では機関紙1月号掲載の水戸部功さんのエッセイ「菊地信義とある出版のこれから」をウェブ公開中です。あわせてぜひご一読ください! 2023/02/01(水)
- 【文学の森へ 第1部】「文学の森へ 神奈川と作家たち展 第1部」は本日が最終日。17時閉館、最終入場は16時半です。ご来館をお待ちしております! 2023/01/29(日)
- 本日28日(土)も文芸映画チケットの当日販売を行っています! 2023/01/28(土)
- 【文学の森へ 第1部】 おはようございます。 本日27日(金)、明日28日(土)の文芸映画上映会「世界を賭ける恋」は、チケットの当日販売も行っています。文学館にお立ち寄りの際はぜひご参加ください。 現在、展示は「文学の森へ 神奈川と作家たち 第1部」を開催中です。 2023/01/27(金)
- 東京・大森の「山王書房」の跡地にあるカフェ「昔日の客」さんは尾崎一雄にも大変ゆかりの深い場所です。ご紹介ありがとうございます。 荻原魚雷さんの寄稿は3月末までウェブで公開しています。ぜひご一読ください! “天然自然流”に生きる/荻原魚雷【尾崎一雄没後40年】 2023/01/24(火)
- 【港の見える丘公園内工事迂回のお願い】 2023年3月24日まで工事のため、当館のある「港の見える丘公園」の一部園路が通行止めになります。 ご不便をおかけし、申し訳ありません。迂回をお願いいたします。 2023/01/22(日)
- 【文学の森へ 第1部】武者小路実篤コーナーでは「ロダン岩」の破片を展示中。「ロダン岩」は1918年(大正7)に実篤が開いた理想郷「新しき村」にあった大岩(シルエットが「考える人」に似ていた)。 60年にわたり実篤資料を徹底的に蒐集した中川孝氏のコレクションの逸品です。 2023/01/21(土)
- 【機関紙159号】漱石あての絵はがき(展覧会場から) コーナー展示「夏目漱石特別コレクションから―漱石あて絵はがきを中心に―」で展示中の「吾輩は猫である」関連の絵はがきについての紹介です。3月末までの期間限定公開です。 2023/01/21(土)
- 神奈川近代文学館は「朝霧カフカ先生解説による実在する文豪たちの紹介」エリアの展示にご協力させていただきました! #文スト博 #bugosd 2023/01/19(木)