石神井公園ふるさと文化館(@furusato_nerima)さん | Twitter 掲載記事一覧
掲載に関するご質問、掲載拒否に関するお問い合わせはこちらより連絡ください 。
- #練馬とアニメ展 クイズ! この絵には何枚の絵が重なっているでしょうか? 展示会場で実際に見ていただくと、より分かりやすいかもしれません ぜひ、展示を楽しみながら何枚重なっているか当ててみてください。 答えは明日の投稿で♪ #メイプルタウン物語 2025/08/06(水)
- #石神井公園ふるさと文化館 では、創作作品の展示・発表の場として展示用ボックスの貸し出しを行っています。 8月1日(金)現在、8月から12月まで1枠ずつボックスに空きがございます。この機会に展示してみませんか? 詳しくは、当館HPをご覧ください。 https://neribun.or.jp/rental/index.html… 2025/08/03(日)
- 特別展 #大漫会の漫画家たち 本日(9月19日)14時からは担当学芸員による展示解説会です。ぜひこの機会にご来館ください! #ふるさと文化館 #石神井公園 2024/09/19(木)
- 旧内田家住宅にて、十五夜飾りを展示中! 当館隣接の池淵史跡公園内にある旧内田家住宅では、歳時に合わせた年中行事を再現しています。 十五夜飾りの展示は9月18日(水)まで。開館時間は9時から18時です。 2024/09/14(土)
- 特別展「大漫会の漫画家たち―石神井公園の桜の木の下で―」いよいよ明日、開幕! 会場をチラ見せ♪ チラシにもなっているあの絵が、特大サイズになって皆さまをお待ちしております。 #大漫会の漫画たち https://neribun.or.jp/event/detail_f.cgi?id=202407201721470453… 2024/09/13(金)
- 明日10日は企画展関連イベント「蓄音器とSPレコードのファミリーコンサート」を開催します。当館所蔵のSPレコードを用いて、クラシックから童謡まで、大人も子どもも楽しめる音楽を演奏します。直接会場にお越しください。 https://neribun.or.jp/event/detail_f.cgi?id=202406021717305930… 2024/08/09(金)
- 企画展「子どもの頃に見た道具たち―あたなが懐かしい道具はどれですか?―」 この展示品を懐かしいと思ったあなたの年齢は!? あなたの実年齢と答え合わせしてみるのも面白いかもしれません。会期は8月12日まで。 2024/08/03(土)
- 明日3日は企画展関連イベント「昔の遊びを体験しよう!」を開催します。めんこ、あやとり、割りばし鉄砲、お手玉、輪投げ、けん玉などが体験できます。13時から15時まで。どなたでも参加いただけます。直接会場にお越しください。 https://neribun.or.jp/event/detail_f.cgi?id=202406191718800345… 2024/08/02(金)
- \分室・漫画家作品展示/ 分室にて練馬区ゆかりの漫画家・武村勇治先生と、高宮ニカ先生の展示をしています。写真は、武村先生の作品『トリガー』と『蟻地獄』の原画です。その他に『仕掛人 藤枝梅安』の漫画本なども展示しています。ぜひご覧ください! 2024/07/27(土)
- 企画展「子どもの頃に見た道具たち―あたなが懐かしい道具はどれですか?―」会場内で「懐かしい、楽しいグランプリ」開催中!あなたがいちばん懐かしい、楽しかったと感じた展示資料に投票しましょう。年代により票の入り具合が異なり、見るだけでもおもしろいですよ。 2024/07/26(金)
- ふるさと文化講座「練馬のモダンライフと蓄音機」電話申込受付中です!大正末期に学園都市として計画された大泉学園の居住者から寄贈された蓄音機と、文化住宅の暮らしぶりについて解説します。 https://neribun.or.jp/event/detail_f.cgi?id=202406281719571083… 2024/07/17(水)
- 本日より開催! \夏休みクイズラリー 石神井公園ふるさと文化館を探検しよう/ 2回参加でオリジナルグッズプレゼントも 夏の思い出作りに、ぜひお気軽にご参加ください♪ 詳細はこちらから→ https://neribun.or.jp/event/detail_f.cgi?id=202406211718945054… 2024/07/13(土)
- 【5月6日まで】旧内田家住宅にて、五月人形飾りとこいのぼりを展示中です。こいのぼりは雨の日はお休みします。詳細はこちら⇒ 2024/04/27(土)
- 5月19日から練馬区立美術館で開催の「三島喜美代 未来への記憶」と相互割引を行います。それぞれの展覧会の半券を各館窓口でご提示いただくと、100円引きでご覧いただけますので、ぜひ半券を捨てずに、ご活用ください。※美術館での展示は5月19日(日)からです。 2024/04/13(土)
- 来週末いよいよ開幕!4月13日(土)から特別展「魔法の部屋 トリックアートの世界」を開催します。トリックアートとは、人間の錯覚を利用して、平面のものが立体に見える、不思議で楽しめるアート作品です。詳細はHPを御覧ください。 2024/04/06(土)
- \分室・漫画家作品の展示替えをしました!/ 分室にて紹介している、練馬区ゆかりの漫画家の作品展示が替わりました!今回は青木朋先生と、本庒敬先生の作品の原画や漫画本を展示しています。展示期間は6月下旬までの予定です。ぜひご覧ください! 2024/04/05(金)
- 【練馬区登録文化財の紹介】令和5年度新たに区の文化財に登録された「北新井遺跡出土の縄文土器」を、常設展示室で展示中!日本を代表する考古学者・山内清男(1902~1970)の指導のもと発掘された土器群です。6月23日(日)まで期間限定の公開です。ぜひこの機会にご覧ください。 2024/03/28(木)
- 企画展「ナニコレ!?ねりまコレクション 収蔵品のなぞを解明しよう」展示紹介⑧ 写真のライオンは、90年以上にわたり地域の人々に親しまれていた場所で、多くの人々を見つめていたことでしょう。今はなぞを解いてもらうべく、展示室で待っています! 2024/03/15(金)
- 常設展示室の鉄道模型は、内回りは「銀河鉄道999トレイン」のラッピングがされた西武20000系が走行中。外回りは秩父周辺の名産を活用した料理を提供するレストラン列車として、平成28年に西武4000系を改修した「52席の至福」が走行中。ぜひ間近でご覧ください。 2024/03/12(火)
- 企画展「ナニコレ!?ねりまコレクション 収蔵品のなぞを解明しよう」おすすめポイント 暗くなったら街灯が点くのが当たり前ですが、昔はどうしていたのでしょう?昔の人の知恵がすばらしいので、体験装置を作りました。企画展示室では、たくさんのなぞがお待ちしています! 2024/03/06(水)
- 企画展「ナニコレ!?ねりまコレクション 収蔵品のなぞを解明しよう」展示紹介⑥ 紅白のひもにこんな鈴を付けて、お祭りに参加した記憶がある方もいるのではないでしょうか。このたくさんの鈴はどういう目的で何に付けたものでしょう。なぞ解きは展示室にて。 2024/03/01(金)
- 企画展「ナニコレ!?ねりまコレクション 収蔵品のなぞを解明しよう」展示紹介⑤ 当館のトップスター「江戸上水配水図」。江戸時代の水道に関する番組や本に引っ張りダコで、いつも羨望のまなざしを向けられています。企画展では現物を公開中。どんななぞ解きかは会場でのお楽しみ♡ 2024/02/23(金)
- 企画展「ナニコレ!?ねりまコレクション 収蔵品のなぞを解明しよう」展示紹介④ この写真は大正~昭和初期に撮影されました。ぱっと見て撮影場所がわかる人は、ねりま通、いや、石神井通といえるでしょう。なぞ解きは展示室にて。 2024/02/17(土)
- NHK首都圏ネットワーク「みんなのおかえり天気」で放映された 企画展「ナニコレ!?ねりまコレクション 収蔵品のなぞを解明しよう」の生中継の様子が「しゅと犬くんのおうちへようこそ」に紹介されました!ぜひご覧ください♪詳細はこちら⇒ 2024/02/14(水)
- 企画展「ナニコレ!?ねりまコレクション 収蔵品のなぞを解明しよう」おすすめポイント 企画展に合わせ、アニメーションのしくみを体験できる装置「ゾートロープ」を作りました。12枚の絵がくるくる回ると、どうなるでしょう?企画展示室では、たくさんのなぞがお待ちしています! 2024/02/08(木)
- 本日午後2時から、企画展「ナニコレ!?ねりまコレクション」の展示解説会を開催。担当学芸員より、収蔵品を楽しみながらなぞ解きをするこの展覧会のコンセプトをお話します。会場にてお待ちしています♪ 2024/02/04(日)
- 企画展「ナニコレ!?ねりまコレクション 収蔵品のなぞを解明しよう」展示紹介② この本には絵と和歌が記されており、和歌は有名な何かの替え歌です。練馬大根を運ぶ人は、今話題の人の娘である藤原賢子(大弐三位)の和歌「有馬山 猪名の笹原 風吹けば」をもとにしています。なぞ解きは展示室にて。 2024/02/03(土)
- 本日のテレビ【NHK】に注目! 閉館後の18時から放送される「首都圏ネットワーク」のお天気コーナーで、当館の企画展「ナニコレ!?ねりまコレクション」が、展示会場から中継される予定です。テレビでなぞ解きが紹介されるかも!?ぜひご覧ください。 2024/02/02(金)
- 企画展「ナニコレ!?ねりまコレクション 収蔵品のなぞを解明しよう」展示紹介① 写真は区指定文化財の大八車。鉄の車輪ではなく、木で作られていることが珍しいのですが、この資料には、使用年代がわかるヒントがさらに隠されています。展示室でなぞを解いて下さい。 2024/01/26(金)
- 1月23日~28日まで、第2回「三人展」が開催されます。命の輝き、未知の旅をテーマに、主催の3人がそれぞれ、ベトナム、ボルネオ、南極へ「未知の旅」をした際に撮った写真を展示します。観覧無料でどなたでもご入場いただけます。ぜひご覧ください。 2024/01/24(水)
- \分室・漫画家作品展示/ 分室にて練馬区ゆかりの漫画家・魚戸おさむ先生と、はしもとみつお先生の展示をしています。写真は魚戸先生の作品『はっぴーえんど』の原画です。その他に『がんばりょんかぁ、マサコちゃん』の原画や『はなちゃんのみそ汁』の絵本なども展示しています。ぜひご覧ください! 2024/01/21(日)
- \デジタルスタンプラリー開始/ 練馬区立石神井公園ふるさと文化館と、当館分室でデジタルスタンプラリー実施中!2つのスタンプを集めて館長描き下ろし待ち受け画面を手に入れよう!スタンプのイラストは魚戸おさむ先生と、はしもとみつお先生の描き下ろしです。詳しくはチラシ画像をご覧ください。 2024/01/14(日)
- #旧内田家住宅 ではまゆ玉を展示中。石臼にケヤキの枝を挿し、枝に蚕のまゆに見立てた団子を飾っています。1月14日(日)まで展示中。ぜひご覧にいらしてください。【ホームページ】 2024/01/09(火)
- \分室・漫画家作品展示/ 分室にて、練馬区ゆかりの漫画家の展示が始まりました!今回は魚戸おさむ先生と、はしもとみつお先生の作品の原画や漫画本を展示しています。展示期間は3月下旬までの予定です。ぜひご覧ください! 2024/01/08(月)
- 1月6日から8日まで、おはようよねちゃん主催「置きポエム・どどいつ展」が開催されます。参加者の皆さまの素敵なポエム(詩)・どどいつを展示します。主催者によると、置きポエムは、ポエムをなにげなく置くことから、どどいつは七七七五のリズムの日本の詩だそうです。ぜひご覧ください。 2024/01/05(金)
- 今年も残すところあと数日。 #旧内田家住宅 では1月7日まで正月飾りを行っています。地元の方への聞き取りや古写真などから、 #練馬区 域の風習にそった飾り付けを再現しています。どうぞ良いお年をお迎えください。【ホームページ】 2023/12/29(金)
- 本日12月23日から2024年1月21日まで淺沼一郎氏による写真展「発見する旅 旧東海道を歩く冒険と変化」が開催されます。1月6日までの会期は「旅立ち」をテーマに、日本橋から静岡まで、淺沼氏による各地の旅の表情を収めた写真を展示します。ぜひご覧ください。 2023/12/24(日)
- #判じ絵かるた をご存じですか? 絵から言葉を推理する“なぞなぞかるた” 例えば、 絵を見る→台とキツネ?→きつねと言えば鳴き声はコン→ダイコン! 正解するとちょっと嬉しい当館オリジナルかるた。 ミュージアムショップで買って、お正月に遊んでみよう♪ 2023/12/20(水)
- 台紙に貼られた2枚の写真。これらは #ステレオ写真 といい、 #ステレオスコープ と呼ばれる専用の器具を通して見ると立体的な画像が浮かびあがります。明治期に活躍した写真師・ #江南信国 の店で販売されていたもので、日本の風景や風俗を映したものが多数です。ぜひ実物をご覧にいらしてください。 2023/12/03(日)
- 旧内田家住宅(古民家)にひな飾りを展示しました。昭和30年代から使用されていた七段飾りで、男雛、女雛だけでなく、三人官女、五人囃子、随身、仕丁まで勢ぞろいしています。展示は3月3日(金)まで。#ふるさと文化館 #ひな飾り #旧内田家住宅 2023/02/18(土)
- 企画展「みんなの校歌―練馬区編」 練馬区に住み、校歌を手がけた詩人のひとりに草野心平さんがいます。心平さんは全国100校以上の校歌を作り、区内でも4校の作詞をしました。会場では、練馬東中校歌制定式での肉声を聴くことができます。 ■詳細⇒ 2023/02/15(水)
- 常設展示「練馬に活きる工芸」コーナー、今月は小熊素子氏の草木染 手織紬(つむぎ)振袖。手織りを専門とする小熊さんが天然の染料(スオウ、コチニール、アカネ)をブレンドして絹糸を染め、手織りして振袖に仕立てた作品。3月初旬まで。 #練馬区 #ふるさと文化館 #伝統工芸 2023/02/12(日)
- 古民家(旧内田家住宅)では床の間に、#練馬区華道茶道連盟会員の#翠松会 #江藤翠啓氏による生け花(梅、水仙、菜の花、椿等)を展示中。掛軸の絵とシンクロしている梅の枝ぶりが見事ですね。12日(日)まで。#石神井公園ふるさと文化館 #生け花 2023/02/09(木)
- 明日は企画展「みんなの校歌―練馬区編」の展示解説会を開催。担当学芸員が、展覧会のポイントを解説。 14時から30分程度、1階多目的会議室にて。定員90名、当日先着受付です。鑑賞のご参考にぜひ! ■詳細⇒ #練馬 #校歌展 2023/02/07(火)
- 来週2/12(日)に校歌展関連イベント「かみしばいと朗読」を開催。昔懐かしの「かみしばい」をぜひお楽しみください♪現在、お電話☎にて申込受付中!申込みは定員になり次第しめ切ります。お早めに!⇒💻 #練馬区 #校歌展 #ふるさと文化館 2023/02/05(日)
- 企画展「みんなの校歌―練馬区編」 開校したばかりで校歌がない頃に、遠足でバスガイドさんに「校歌を歌いましょう」と言われ、淋しい顔をした子ども達。先生は校歌制定の思いを強くしたというエピソードも紹介しています。 ■詳細⇒ #ふるさと文化館 2023/02/01(水)
- 2月12日(日)に校歌展関連イベント「かみしばいと朗読」を開催。昔懐かしの「かみしばい」をぜひお楽しみください♪現在、お電話☎にて申込受付中!申込みは定員になり次第しめ切ります。お早めに!⇒💻 #練馬区 #校歌展 #ふるさと文化館 2023/01/31(火)
- 企画展「みんなの校歌―練馬区編」開催中。会場で、練馬区立練馬東中学校の校歌制定式の録音(1974年)も公開。作詞者の詩人・草野心平氏の肉声でのご挨拶、校歌発表の歌声もお聞きいただけます。 ■詳細⇒ #練馬 #校歌展 2023/01/25(水)
- 【みんなの校歌-練馬区編】関連イベント 2月25日(土)に、東京大学名誉教授の渡辺裕氏をによる講演会「日本の校歌の歴史と現在」を開催。日本独特の文化である「校歌」の疑問を解き明かしてくださいます。【申込は2月1日(水)まで】。 ⇒💻 2023/01/25(水)
- 【みんなの校歌-練馬区編】関連イベント「リードオルガンコンサート~学校でうたったあの歌、この歌」を2月19日(日)に開催。 区文化財のリードオルガンの音色を、歌声とともにお楽しみいただけます♪【申込は1月31日(火)まで】 ⇒💻 2023/01/24(火)
- 2月12日(日)に校歌展関連イベント「かみしばいと朗読」を開催。校歌の作詞を手がけた詩人の草野心平・伊波南哲の詩を、当館サポーターが朗読。また、堀尾青史の紙芝居もお楽しみください。現在申込受付中!【申込は1月24日(火)まで】。⇒💻 2023/01/22(日)
- 石神井公園ふるさと文化館と旧内田家住宅(隣接)を探検して、キーワードを探そう! 正解すると、ふるさと文化館オリジナルグッズをプレゼント♪ 開催期間は令和5年1月21日(土)~3月21日(火・祝)。 詳細はこちら⇒💻 #ふるさと文化館 2023/01/22(日)
- 2月5日(日)に「絵本とあそぶ会」を行います。現在申込受付中!絵本の読み聞かせやパネルシアターなど楽しい時間をお過ごしください♪今回のテーマは「どうぶつ」 *お電話でお申し込みください☏03-3996-4060 *詳細💻 2023/01/22(日)
- 2月12日(日)に校歌展関連イベント「かみしばいと朗読」を開催。校歌の作詞を手がけた詩人の草野心平・伊波南哲の詩を、当館サポーターが朗読。また、堀尾青史の紙芝居もお楽しみください。現在申込受付中!【申込は1月24日(火)まで】。⇒💻 2023/01/21(土)
- 【本日から】企画展「みんなの校歌―練馬区編」 学校があれば校歌がある…ですが、日本の「校歌」はいつごろから作られ始め、どのように広がっていったのでしょうか。区内小中学校の校歌の歌詞に焦点をあて、紹介します。 ■詳細⇒ #ふるさと文化館 2023/01/21(土)
- 古民家(旧内田家住宅)では床の間に、練馬区華道茶道連盟会員の池坊 福田玉芳氏による立花様式の生け花(水仙、千両)を展示中。1月15日(日)まで。掛軸とともにお正月の雰囲気をお楽しみください。 #練馬区華道茶道連盟 #立花様式 #生け花 #池坊 #福田玉芳 2023/01/12(木)
- 常設展示「練馬に活きる工芸」コーナー、今月は江戸表具の鈴木光典氏による明かり屏風。アクセントとなる染紙がリバーシブルで楽しめます。和紙は島根県出雲市の「斐伊川和紙(井谷伸次氏)」。屏風のデザイン、染めは「染司よしおか」の吉岡幸雄氏。表は紅花、裏は藍で染めています。2月初旬まで。 2023/01/11(水)
- 常設展示室の鉄道模型は、東急東横線から副都心線経由で西武池袋線・東武東上線に乗り入れをしている東急5050系と、西武001系の特急「Laview(ラビュー)」が走行中。「Laview」の車体は風景が反射する銀色で、車内は西武カラーの黄色に統一されています。是非間近でご覧ください。 2023/01/09(月)
- 米の粉をねって団子にした「まゆ玉」を、枝につけて家の中に飾る「まゆ玉飾り」。豊作を願って行う小正月の行事です。旧内田家住宅に1月15日まで展示しております、ぜひご観覧ください。 2023/01/08(日)
- 明けましておめでとうございます。松の内も明日まで。旧内田家住宅では1月7日まで正月飾りを展示しています。ぜひお正月気分を味わいにいらしてください。 2023/01/06(金)
- 【展示替えしました】 松本清張(作家)と茂田井武(童画家)の展示をご覧いただけます。 分室の1階「練馬区ゆかりの文化人」展示室では、現在、上記2名に加え、庄野潤三(作家)、松井如流(書家・歌人)、森澄雄(俳人)の紹介もしています。ぜひお越しください♪(敬称略) 2022/12/24(土)
- 石神井公園では様々な水鳥の観察ができます。秋も深まり、キンクロハジロやオナガガモなどの冬鳥も多く見かけるようになりました。12月3日(土)は、都立石神井公園と共同で「親子で参加!石神井公園ガイドツアー」を開催。申し込みは、都立石神井公園(03-3996-3950)まで。 2022/11/29(火)
- 常設展示室内「練馬に活きる工芸」手工芸コーナー、今回は川井淳子氏の染花・創作盆栽「幻想の林」(左)、関範子氏の和紙画「紅バラ」(右)。3月下旬まで。生盆栽とは違い、苔、岩などすべて独自の技法による手作りの創作盆栽、染めて手でちぎった和紙の風合いを楽しむ和紙画をぜひご覧ください。 2022/11/26(土)