長距離をしていた20代、現着して数時間、座席のうしろの寝台で横になれたらマシだった。エンジン停止を義務付ける得意先では冬は凍えて眠れなかった。横転や運転席が潰れた光景にも慣れた。さきを急ぐ焦りに追い立てられ、渋滞にはまれば下請けは運賃を買いたたかれた。トラック運転手はモノじゃない。
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