都営バスは、関東大震災を契機として1924(大正13)年1月18日に乗合自動車営業を開始し、2024(令和6)年1月18日で100周年を迎えました。
同じく関東大震災をきっかけに、現在の豪華で堅牢な宮造り様式で建築することが定番となった東京の銭湯。
 ともに都民の生活を支えてきた都営バスと東京の銭湯が連携して「銭湯のススメ2024 都営バスでめぐる編」を2月6日(ふろの日)から3月22日まで実施します。

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