まちの仕事人インタビュー
一人で悩みを抱え込まないでお気軽にご相談を
ベリーベスト法律事務所 横浜オフィス 弁護士 萩生田 和徳 (はぎおいた かずのり) さん インタビュー


1981年6月横浜市生まれ。桐蔭学園高等学校、慶應義塾大学商学部、学習院大学法科大学院卒。趣味は旅行。


萩生田(はぎおいた)先生のご職歴を教えて下さい。 

私は、司法修習後、2008年12月から仙台市内の法律事務所に入所しました。そして、2019年2月に都内の法律事務所に移籍しました。2021年9月からベリーベスト法律事務所に入所し、現在は横浜オフィスで働いています。


弁護士を目指した理由・動機を教えてください。

学生の頃から、専門性のある職業に就きたいと思っていました。他の士業に比べて弁護士は法律に関する幅広い分野の業務に携われることに魅力を感じ、弁護士を目指すことにしました。


お仕事の時に大切にしている事はありますか。

はい。私が依頼者様と接するときは、依頼者様の悩みに寄り添うこと、依頼者様に分かりやすい言葉で説明すること、レスポンスは可能な限り早い対応心掛けています

 

アピールしたい項目は?

民事・家事・刑事・企業法務など幅広い分野の業務に対応できることです。



弁護士というお仕事は好きですか?やりがいは何ですか?

はい、弁護士の仕事が好きです。確かに大変なこともありますが、トラブルを抱えた依頼者様の悩みが無事解決し、依頼者様が満足してくれた時にはやりがいを感じます。

 

ご依頼を受けるお仕事で多いジャンル若しくは得意なジャンルはございますか?

離婚・労働の依頼が多いですが、以前は企業法務分野も多数扱っておりました。


ご依頼者から言われて嬉しかった一言はありますか?

「先生に頼ってよかったです」と言われたときや、「いつもすぐに連絡をくれて安心しました」と言われたときは、とても嬉しいですね。


 記憶に残るお仕事、ご依頼者はありますか?

そうですね。特に、記憶に残る仕事としては、東日本大震災で被災者の生活再建に向けた仕事ですね。その時は東日本大震災によってお困りになった方の法律相談や債務整理など、被災者の方々の支援に携わりました。私にとってとても意義深い経験になりました。

インタビュー後記

萩生田先生とのインタビューの中で気になったのはご相談者の初動の遅さというお話でした。


一昔前に比べて弁護士事務所の敷居が低くなったとは言え、やはり弁護士さんに相談するというのはハードルが高いもの。


しかしベリーベスト法律事務所の横浜オフィスさんの週末無料相談というサービスを利用すれば平日お仕事を休んで相談することも無く、気軽に話をすることが出来る。今時の弁護士事務所はここまで行き届いたサービスをして下さるのだなと実感しました。


今お悩みを抱えていらっしゃる方はこんな事相談したら馬鹿にされるのではないか?と躊躇することなく、一度お電話にてご相談のご予約をしてみては如何でしょうか?



※2022年12月5日時点の取材記事です。

お問い合わせ

ベリーベスト法律事務所

東京オフィス住所:東京都港区六本木一丁目8番7号 MFPR六本木麻布台ビル11階

横浜オフィス住所:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3−33−8 朝日ビルヂング10階

※お問い合わせの一次受付は東京オフィスで一括して承っております。

電話番号:0120-666-694

HP:https://yokohama.vbest.jp/

*お電話相談の際、『神奈川区民ニュース』の萩生田弁護士のインタビュー記事を読みましたとお伝え下さい。