カトリック長崎大司教区の神父らからパワーハラスメントを受け退職を余儀なくされたなどとして、元職員が大司教区に損害賠償を求めた訴訟で17日、和解が成立しました。
訴状などによりますと、2017年から長崎大司教区で人権相談業務を行っていた元職員は、複数の神父らからパワハラを受け心的外傷後ストレス障害を発症し3年前に退職...

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