核兵器廃絶や安全保障について研究する国連の組織のトップが22日、長崎市役所を訪れ鈴木長崎市長と平和の実現に向け意見を交わしました。
長崎市役所を訪れたのは、国連軍縮研究所のロビン・ガイス所長です。
ガイス所長は鈴木長崎市長と意見交換し、核保有国と非保有国がお互いの考えを理解するための対話の重要性などを確認しました。
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「被爆者の証言は研究で学んだこととは別物だった」国連軍縮研究所所長が長崎市を訪問
長崎放送
2025/5/22(木) 17:01