今夏の全国高校総体(インターハイ)で優勝した6選手が21日、県庁の柳橋常喜県教育長を表敬訪問し、成果を報告した。
訪問したのは、セーリングの学校対抗戦に当たるコンバインド男子で4連覇を達成した霞ケ浦の酒巻佑成、重松陽(ともに3年)、本多剛、池田航介(ともに2年)、女子飛び込みで学校対抗と板飛び込みで頂点に立った常総...

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