厚生労働省の中央最低賃金審議会は7月25日、答申を取りまとめ、2024年度の地域別最低賃金額改定の目安額をすべての都道府県で前年度から50円の引き上げとすることを示した。
全国加重平均では1,054円となる。
最低賃金改定で「給与を見直す」企業 4割 約2割は現在、 10月以降の最低賃金を下回る時給 | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
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2024/8/21(水) 17:17