2023年に新たに設立された法人のうち「合同会社」が4万655社と初めて4万社を上回ったことがわかった。
合同会社は、設立までの期間短縮やコスト削減、設立後も株主総会や取締役会の制度がないなど他の法人に比べて優位性を持つ。
コロナ禍が落ち着き、起業活動が一気に動き出したようだ。
2023年の「合同会社」の新設法人、初の4万社超 他の法人格にはないメリットとインボイス制度が寄与か | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
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2024/6/30(日) 20:39