東京・明治神宮外苑の再開発事業で、三井不動産などの事業者は28日、再開発地区で樹木の伐採を始めた。
再開発を巡っては大量の樹木が伐採されることから市民団体の反対の声が根強い。
事業者は伐採樹木を減らす見直し案を東京都の審議会に報告。
大きな異論が出なかったことから伐採に踏み切ったとみられる。

続きをオリジナルサイトで見る