不動産経済研究所が20日発表した首都圏(1都3県)の4月の新築マンション1戸当たりの平均価格は、前年同月比で8・7%安い6999万円だった。
節目の7000万円を下回るのは、2023年12月以来1年4カ月ぶり。
東京23区で超高額物件の供給が少なく、全体を押し下げた。

続きをオリジナルサイトで見る