1日、環境省では半袖や半ズボン姿の職員が業務にあたりました。
環境省の職員:「きょうは沖縄のかりゆしを着ているが、通気性が良く動きやすいので、肩もこらずにリラックスして仕事ができるかなと」 環境省は2005年から、過度な冷房に頼らず、気温や湿度などに応じて働きやすい軽装で過ごす「クールビズ」を推進しています。
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