2000年4月1日~2024年12月31日までに負債1,000万円以上で民事再生法の適用を申請した1万1,439社のうち、個人企業を除く8,137社を対象に追跡調査をした。
その結果、同一企業で事業継続が確認されたのは25.6%(2,088社)で、4社に3社が消滅したことがわかった。
再建型の民事再生、申請企業の生存率25.6%法的手続の優位性と、私的整理のすみ分けが課題 | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
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2025/6/17(火) 11:24