移り変わる四季折々の日本の風物詩や旬の食材を、美しさとしなやかさを合わせ持つ繊細な線で切り出す久保修さん(1951-)の個展「紙のジャポニスム 光彩奪目」が7月9日、伊勢丹新宿店で始まりました。
 切り絵画家の久保さんは

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