先日、九州きのこ🍄協議会等の皆さんが小泉進次郎農林水産大臣を表敬訪問し、意見交換を行いました。九州きのこ協議会の大塚哲也会長が私の荒尾市の後援会長というご縁から、私も同席させていただきました。

資材やエネルギー、運送費、人件費の高騰やそれに対して価格転嫁が進まないことなど、きのこ業界をめぐる課題等について積極的に意見交換できました。小泉大臣も、大変ご多忙の中、真摯に話を聞いてくださいました。

その前後に、小泉大臣から、備蓄米の件でお話を伺いました。小泉大臣が仰ったのは、
・農業生産者の皆さまが、安定的・持続的に生産できる体制を構築することは当然のこと。農産物が安すぎれば、生産活動が成り立たないので、適正な価格を追求しなければいけない
・一方、現状を見ると、直近の米価格の高騰により、急速にお米離れが進んでいる。視察に訪れた北海道のスーパーでは、年金暮らしの高齢者やシングルマザーなどが、お米ではなく、パンやシリアルを選ぶようになってきている、と聞いた。このままお米離れに拍車がかかれば、米の需要が減り、価格を押し下げる要因になってしまう。危機感を持って、購入可能な価格のお米を消費者の皆さまにお届けしたい
・備蓄米5キロ2,000円台を目指したいと言ったことが、大騒ぎになっているが、もう既に、2,000円台で売られている備蓄米もある。また、これから放出する備蓄米は、令和4年度米(古々米)と令和3年度米(古々々米)であり、これまでより安くて当然だ。
・また、入札方式ではなく、随意契約で直接、小売りに卸すのであるから、中間費用も抑えることができるはずだ。そうしたことを総合的に考えれば、2,000円台というのは、必ずしも安すぎることはないし、不可能ではないと考えている
という趣旨のものでした。私も小泉大臣の方針に共感し、支持します。

同時に、備蓄米は国民の共有財産です。これを安く売ろうとすることに対しては、行政訴訟などの対象になるリスクもある訳です。そんなリスクを覚悟で、お米の価格を安定させ、以って、お米離れを防ぎ、生産者&消費者双方にとってハッピーな状況を作るという政策目的のために全力で仕事をされている大臣からは、強い覚悟を感じました。

大臣の強いリーダーシップとそれがしっかり結果に結びつくことに期待します。私も一議員として、また、政府の一員として、全力で支えます。

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334 いいね! ('25/06/08 20:01 時点)