熊本地検は、酒気帯び運転の疑いで書類送検された県警の30代の元巡査長を不起訴処分としました。
元巡査長の30代女性は今年2月、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転したとして、今年4月、酒気帯び運転の疑いで地検に書類送致されました。
元巡査長は依願退職し「取返しのつかないことをしてしまい申し訳ない」などと話しています。
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