JA熊本経済連は春野菜の本格的な出荷に向けて決起集会を開き、生産者など約260人が参加しました。
丁道夫代表理事会長が「持続可能な農業を目指し、販売の多様化に対応する」と意気込みを語りました。
今年の春夏ウリ類・春野菜の販売目標金額は、前年目標より5億円高い360億円としました。
「販売の多様化に対応」春野菜の出荷へ決起集会 JA熊本経済連
熊本朝日放送 NEWS
2025/3/12(水) 17:04