ノロウイルスなどが原因の感染性胃腸炎の患者数が、熊本県で8週ぶりに減少しましたが、一部地域では警報レベルに達しています。
熊本県内の50医療機関で報告された患者数は、2月24日からの直近1週間で853人でした。
年齢別でみると1歳が最も多く123人。
次いで10~14歳が107人などとなっていて、子どもを中心に感染...
ノロウイルスなど感染性胃腸炎に注意 菊池・有明地域は警報レベル
熊本朝日放送 NEWS
2025/3/7(金) 17:00