写真や映像が単なる「記録」ではなく、「記憶」を呼び覚ましつつ観る者の感覚に揺さぶりをかけてくる創造物だということを実感できる展覧会が始まりました。
東京都写真美術館の「記憶:リメンブランス─現代写真・映像の表現から」です(

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