旧江戸川沿いの丘に誕生した『魔法の文学館』。
館長は『魔女の宅急便』の作者、角野栄子さんだ。
いちご色の「コリコの町」には1万冊の本とシアターやカフェ、ギャラリーも併設。
大人もときめく童話の館へ。

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