政党や有力団体に所属して、おんぶにだっこで選挙をやれば楽かもしれません。

それで当選できたとしても、本当にその人が区民の方を向いて政治ができるのか?

国政政党所属の議席が1つ増えたところで何も変わりません。

地方政治にしがらみは不要です。
明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) @izumi_akashi
『市民のほうを向いた政治をするには、“市民とともに”選挙に勝たなあかんのです。“政党”でも“有力団体”でもなく、“市民だけ”を頼りに選挙に勝つというのが私の戦略です。市長というのは“市民の代表”です』(サンデー毎日31ページ)。その思いで12年間やってきた。何度も言う。市長は“市民の代表”だ。 twitter.com/izumi_akashi/sta.. twitter.com/izumi_akashi/sta..
1 10 38 ('23/04/17 10:02 時点)

続きを X で見る