木彫看板の「福善堂坂井看板店」の4代目を務める。
創業は大正13年。
伝統の技は100年もの間に渡って守り続けられている。
巨大なものから微細なものまで切出しの小刀だけで彫り上げていく。
一番思い出深い仕事は、水天宮前の交差点にあるお店の看板。
伝統を守り続ける坂井だからこそ、今も大切にしている事とは?東京で影響を受けた場...

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