【診療内容:出生前検査】
④絨毛・羊水染色体検査
絨毛検査の合併症

合併症として、以下のことが生じる可能性があります。

・破水
・出血
・子宮内感染
・臓器損傷(血管、腸管、膀胱など)他

また、流産・死産が約1/100(1%)の割合で生じるといわれています。

検査の結果、胎盤性モザイクが疑われた場合は羊水検査が必要となる場合があります。
抗凝固療法(バイアスピリン®、ヘパリンなど)を行っている方、血液型がRh陰性の方は必ず担当医にお伝えください。

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3 いいね! ('25/05/17 10:01 時点)