新型コロナウイルスの影響で、ミュージシャンやスタッフの活躍の場が奪われた2020年。
演奏の場を作ろうと最初に仕掛けたのが、65人のアーティストが参加したリモートコラボ動画Stay with Music「花火〜音楽のまち・かわさき」。
そして今回、横浜市が映像配信支援プログラムを策定。
ミュージシャンだけでなくスタッフ...

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