郵船クルーズが新造した大型客船「飛鳥Ⅲ」が、7月20日の運航開始を前に福岡市・博多港に初めて入港しました。
就航前の運用確認として実施された入港は、郵船クルーズにとって34年ぶりの新造船となります。
全長230m、定員740人と「飛鳥Ⅱ」より130人減の設計で、一人当たりの居住空間を広げサービス品質の向上を図りました...
新造の大型客船「飛鳥Ⅲ」博多港に初入港 居住空間が広がりサービスが向上 燃料はLNGにも対応
福岡テレQニュース
2025/7/15(火) 17:02