東京都知事選で全体の5位にあたる15万4638票を獲得したAIエンジニアの安野貴博氏(33)。
「デジタル民主主義」を掲げてAIを活用して民意を集める試みが注目を集めたが、選挙戦を終えた今、なにを思うのか。
「変えられる可能性を感じた」という政治や選挙のかたち、そして自身の今後について聞いた。
「政治はオワコン」から挑...

続きをオリジナルサイトで見る