高齢者というだけで賃貸契約を断られ、住まいの見つからない「漂流老人」が増えている。
司法書士の太田垣章子さんは「もし賃借人が孤独死すれば、事故物件となり物件価値が大きく下がる。
このため高齢者お断りという賃貸物件が多い。
このままでは高齢者の住む場所がなくなってしまう」という――。
60代後半までに「100歳まで住める家」に引っ越す必要がある…住まいのない「漂流老人」が急増する本当の理由 孤独死で「事故物件化」する賃貸住宅が続出
プレジデントオンライン
2024/3/9(土) 14:43