【葛飾区】区政一般質問を終えて。ここから、また一歩前へ。

2月27日、令和8年第一回定例会において一般質問に立ちました。

震災対策、自転車の安全、スマートフォンの福祉活用、不登校支援、そして民間空襲被害者への見舞金制度。

どれも、特別な誰かの話ではなく、
私たちの暮らしそのものに関わるテーマです。

🔷備えを「現実に動く形」に

能登半島地震をはじめ、近年の大規模地震は、
都市のつくり方が被害の大きさを左右することを示しました。

葛飾区としても、

・感震ブレーカーの普及
・消火器助成と訓練の充実
・消防水利の多重化
・空き家対策の強化
・災害時物流体制の整備

これらを着実に進めていく必要があります。

今回の答弁では、区としてもしっかり取り組んでいくとの前向きな姿勢が示されました。
計画を実効性のあるものにしていくことが、次の課題です。

🔷自転車は「罰則」より「安全な環境」

4月から始まる青切符制度。
制度の趣旨は事故抑止です。

だからこそ、

・危険箇所の安全対策
・ヘルメット着用の促進
・保険加入の周知
・全世代への丁寧な説明

が重要になります。

区からは、警察とも連携しながら取り組むとの答弁をいただきました。

取り締まり強化だけでなく、
安心して走れる環境づくりへ。
ここを大切にしていきたいと思います。

🔷技術の力で誰も取り残さず

スマートフォンは、今や生活支援機器としての役割を担っています。

障害のある方にとって、
「あるかないか」で生活の質が大きく変わる道具です。

区からは、現行制度の枠組みを踏まえつつ研究・検討を進めていくとの答弁がありました。

時代に合った支援の形を、葛飾でも実現できるよう、丁寧に議論を重ねていきます。

🔷不登校支援を、次の段階へ

不登校は増えています。
しかし、適切な環境があれば、子どもたちは再び学びに向かう力を持っています。

チャレンジクラス、オンライン活用、登校サポーター、児童育成支援拠点事業。

区からは、体制強化と連携を図っていくとの前向きな答弁が示されました。

ハード、ソフト、そして何よりハート。
この三つをそろえて、葛飾の支援を一段引き上げていきたいと思います。

🔷戦後80年。寄り添う区政を

民間空襲等被害者への見舞金制度についても、
区として他自治体の動向を踏まえ検討していくとの答弁がありました。

長年苦しんでこられた方々に、
区としてどう向き合うのか。

戦後80年という節目に、
葛飾らしいあたたかな姿勢を形にできるよう取り組みます。

🔶議会はゴールではありません

今回の質問に対し、区役所側からは、いずれの項目についても前向きに取り組むという趣旨の答弁をいただくことができました。

これは大変心強いことです。

しかし、本当に大切なのはここからです。

言葉が、現実の変化につながること。
制度が、区民の安心につながること。

一つひとつ、丁寧に前へ。

葛飾区議会議員として、
これからも皆さまと共に、着実に歩んでまいります。

どうぞ引き続き、ご意見をお寄せください。

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