『イヌザクラの樹勢回復』

市川市や松戸市の里山や樹木を守る活動をしている皆さんと、イヌザクラの"樹勢回復"をしてきました。

樹勢回復(じゅせいかいふく)とは、病気、害虫、気象災害、土壌環境の悪化などにより弱った樹木の本来の力を取りもどさせるためのケアのことです。

今回は、令和元年の台風で被害を受け、樹皮がはがれキノコが生えて弱っているイヌザクラを、土壌改良で元気にすることを目指します。菌根菌(きんこんきん)という微生物が樹木と共生することで、樹木は根をしっかり張ることができるようになるのだそうです。

カチカチの土を、根っこを傷つけないように優しくくずして、落ち葉と稲藁をすきこみます。
16人で手分けして、2時間ほどの作業でした。

芽吹きのころ、よい変化が見られますように。

街路樹の根本や、公園の樹木の根本の土、落ち葉は回収され、草は抜き取られてカチコチ。微生物やミミズのいる、ふかふかで雨水をうけとめてくれる土にしていきたい。

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6 いいね! ('26/01/28 04:01 時点)