能登半島地震で線路が損傷したりトンネルに土砂が流れ込んだりしたのと鉄道で震災の教訓を後世に語り継ぐために始まった「語り部列車」。
自らも被災しながら当日の状況、復興への道のりについて伝える語り部の思いに迫りました。

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