高校野球・春の石川県大会は、準決勝2試合が行われました。
小松大谷と金沢、そして小松工業と星稜が激突です。
2024年夏の王者・小松大谷と、秋の王者・金沢の対戦となった準決勝第1試合。
先制したのは金沢でした。
3回オモテ、攻める金沢は2アウト2塁から1番・堀が、レフト場外に消える2ランホームラン。
金沢が2点を取ります。
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