【懺悔】イケタカの情けない告白
  
こんにちは!
または、こんばんわ。

肉汁マスター イケタカです(^^)/
  

今日は、まず、
私の情けない告白と謝罪を聞いてください。

昨日、あなたにお届けするはずだったのですが…。

私のミスで、あなたに届いていませんでした。
(本当に、本当に、申し訳ありません)
  

その届かなかった投稿の内容は、こうでした。

ギュッ!と、私の思いを、
詰め込んだ秋のメニュー、、、

『房総イノシシ土鍋炊きご飯』

満を持して発表したものの、
ご予約が一件も入らなかったという、厳しい現実を。

そして、その無力感から、
一人で戦うことをやめ、あなたに、

「助けてください!」

と繋がることの、決意表明です。

…その決意を誓う投稿を、届けられなかった。
(無駄足やらかし遠回りレベル99です涙)

しかし、なぜ、
こんな恥ずかしい失敗の連続を、
わざわざあなたに、お伝えするのか?

それは、この大失敗こそが、
私自身を刮目させる、
大きなテーマだからです!

人生は、ドミノ倒しと同じだなって思います。

一見、遠回りに見える体験も、
無駄足に思える失敗も、すべては、
次のドミノを倒すための、
なくてはならない一枚なんです。

配信ミスという、
痛恨の遠回りがあったからこそ、
私は改めて、あなたという

     「縁」

の大切さを、身をもって知りました。

この失敗は必然、
欠かせないドミノ、
最高の物語の始まり、
その一枚だったのです。
  

昨日届かなかった私の「決意」を。

今日、改めてお伝えさせていただきます!!

それは、

『房総イノシシ土鍋炊きご飯』

を、あなたと一緒に完成させる、ということです。

正直言って、この一皿は、未完成です。
(味には絶対に自信があります)

イノシシご飯、例えて呼ぶなら、、、
「孤高の王様」は、まだ、少し寂しそうにしています。

王様の脇を固める、
最高の“相棒”が足りないのです。

相棒、それは、特別なお肉なのか。

はたまた、
このご飯のために作られた、秘密のスープなのか。

あるいは、全く別の何かか…。

私一人の頭では、
もう、最高の答えにたどり着けません。
  

そこで、あなたにお願いがあります。

この投稿のコメント欄に、

「こんな“相棒”があったら嬉しいな」

「食欲の秋だし、お腹いっぱい◯◯と一緒に食べたいな」

と、あなたの思う、
「秋の企画」を書き込んでください。
(これが、私の考えた「新しい一手」です)

私一人の物語ではなく、
あなたと一緒に、この一皿を含む、
秋の新企画を、完成させること。

いただいたアイデアの中から、
「これだ!」と私の魂を震わせたものを、
公式に採用させていただきます。

そして、
その最高のアイデアをくれた方には、
もちろん、最高の形でお礼をさせてください。

【最高の“相棒”で賞】
完成した『房総イノシシ土鍋炊きご飯 』を含む、
記念すべき「秋の企画お食事第一号」として、あなたと、
あなたの大切な方一名様を、ペアで無料でご招待します。

また、そのアイデアは、
あなたの考案として、店内で一ヶ月間、
堂々と紹介させていただきます。
(もし、よかったら、記念撮影させてください^ ^)
  

さあ、今すぐ!
この秋最高の“飯テロ”計画の仕掛け人になってください。

あなたのその一つのコメントが、
肉汁センターの新しい歴史を創ります(^^)/

今日までの遠回りの先に、
どんな最高の景色が待っているのか。

それを決めるのは、
他の誰でもない、あなたのその指先です。

しかし、です。

このチャンスを逃せば、あなたは、
ただの傍観者…となってしまう可能性は否定できません。
(今、飛び込めば、あなたは物語の創造主です!笑)

あなたが考えた最高の一皿で、
あなたの大切な人を笑顔にさせる。

このコメント欄の先に、

「うまい!」

と思わず、膝を打つ、
そんな未来が待っています^ ^

昨日倒せなかったドミノ、今日、あなたと一緒に倒したい。

この投稿が、最高の物語に繋がる、最初の一枚になると信じています!!
  

空っぽになったお皿、
お客様の「美味しかった!」のひと言。

それが私たち肉汁センターは、
何よりの励みになります。

今日も1日、
お客様に感動してもらえる
焼肉をご提供いたします。

肉汁センターを選んで良かったと
思って頂ける肉汁作りに励みます。

肉汁センターはこれからも、
お客様と共に進化し続けます。

あなた様のご来店を心よりお待ちしております。

ということで、
肉汁には人生を極上にするパワーがある!

肉汁MAX!!!(謎)

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43 いいね! ('25/10/05 18:01 時点)