地元開催のイベント情報
イベント
ライアン・ガンダー:ユー・コンプリート・ミー
2025/05/17(土)
ポーラ美術館は、ライアン・ガンダー(1976年生まれ)の最新作を紹介する展覧会を開催する。ライアン・ガンダーは、英国サフォークを拠点に活動するアーティスト。絵画、彫刻、映像、テキスト、VRインスタレー..
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ゴッホ・インパクト―生成する情熱
2025/05/16(金)
ポーラ美術館では、開館以来初となるフィンセント・ファン・ゴッホをテーマとした展覧会を開催する。わずか37年の生涯のなかで、数多くの絵画を制作したゴッホの名声を築き上げているのは、うねるような筆触とあざ..
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GLAM ―黒柳徹子、時代を超えるスタイル―
2025/05/02(金)
女優・司会者・作家・ユニセフ親善大使として長年にわたり多方面で活躍、日本のテレビ放送が始まった1953年から現在に至るまで第一線で輝き続け、世界中で“トットちゃん”としても親しまれている黒柳徹子。本展..
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無気力爆発~キン・シオタニの絵と題名の世界~
2025/05/02(金)
キン・シオタニの初期作品から本展覧会のために書き下ろした新作までおよそ100点を展示し、30年にわたる画業を余すことなく紹介する。観るだけでは解釈が難しい絵と読むだけではイメージしにくい長い題名。絵と..
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木茂(もくも)先生の挿絵考 併陳:近代の洋画
2025/04/24(木)
木茂(もくも)先生こと、明治美術の研究者で愛書家の青木茂(1932~2021)の旧蔵書として同館に収蔵された約1万冊の「青木文庫」を紹介する展覧会。自らを書痴と称して蒐集した膨大な古書・資料のなかから..
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岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの
2025/04/24(木)
1970年、大阪にて、「人類の進歩と調和」をテーマとする日本万国博覧会が開催された。テーマ展示プロデューサーに就任した岡本太郎が会場中心に据えた「太陽の塔」は、建設当時、モダニズムと相容れない独特の外..
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美術作品を前に「いったい、この作品の何を見たらいいのだろうか……」と戸惑ったことはないでしょうか。そんなとき手がかりになるのが、「色を見る」ことです。5月18日までポーラ美術館(箱根)で開催されている..
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19世紀のヴェネチアン・グラス ─しなやかな造形─
2025/04/16(水)
中世から変わらぬ街並みを保つヴェネチアは、かつて提督(ドージェ)を中心とした都市国家を築いていた。1000年にも及ぶその歴史は地中海貿易によって支えられ、東西文化の交流拠点として、多くの物、人が集まり..
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「アートでつなぐ山と海」をキーワードに、令和5年度よりスタートした箱根・横須賀連携企画の第3弾として、成川美術館所蔵作品による日本画展を開催する。成川美術館は、近現代日本画約4000点を所蔵する屈指の..
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よみがえる絵画 修復された川村清雄、藤田嗣治、鳥海青児…
2025/04/11(金)
美術館には、美術作品の劣化を防ぎ、できるだけ良い状態で保管していくという重要な仕事がある。本展では同館の所蔵作品の中から、修復をしたさまざま絵画作品を修復過程の分かる資料とともに紹介し、美術館の裏側と..
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日本画コレクション再発見と片岡球子「蔦屋重三郎の浮世絵師たち」
2025/04/10(木)
神奈川県立近代美術館の日本画コレクションから、これまで同館では公開したことがない作品と20年以上出品していない作品に焦点を当てる。江戸時代前期に活躍した狩野探雪(1655~1714)の屏風《草花図》や..
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【企画展】生誕100年 中村正義―その熱と渦―
2025/04/09(水)
中村正義(1924~1977)は、戦後の日本画壇において特異な存在として多彩で精力的な活動を展開した。本展では正義の代表作を中心に構成するほか、関連作家の作品もあわせて紹介し、映画や舞台芸術、住宅デザ..
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明日3月24日月曜日はシネマワールドマンデイ一般のお客様は1,300円で映画をご鑑賞頂けます。この機会にぜひシネマワールド小田原へGO!!その他のサービスデーはこちら▼http://korona.co..
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美術館建築 ― アートと建築が包み合うとき
2025/03/22(土)
地域に根ざした建築設計で知られる山口洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的である。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”と..
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開館95周年記念 特別展 至高の宝蔵―称名寺の国宝開帳―
2025/03/20(木)
1267年、鎌倉幕府の重鎮だった北条実時は、武蔵国久良岐郡六浦荘金沢(現在の横浜市金沢区金沢町)の菩提寺に、一人の僧を招聘した。菩提寺の名は称名寺、開山となった僧の名は審海といった。この時から、東アジ..
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ファッション図鑑展
2025/03/18(火)
19世紀末から20世紀初頭、ルネ・ラリック(1860~1945)の名は独創的なジュエリー作家としてフランス国外にも知られていた。しかしその作品の幅は実に広く、飾り襟やハンドバッグなどバラエティーに富ん..
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「PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000」FINAL
2025/03/13(木)
XJAPANのギタリスト“HIDE”として、ソロアーティスト(hidewithSpreadBeaver/zilch)として、日本の音楽シーンに多大な影響を与え続ける“hide(ヒデ)”。昨年12月13..
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今年も皆様のご来場こころよりお待ちしております!/3.29-3.30小田原かまぼこ桜まつり開催です!\今年..
2025/03/05(水)
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【休館日】本日3/3(月)は、電話問合せ・窓口(施設予約・チケット発売/引き換え)はお休みです。ご了承下さい。WEB予約は可▶︎https://p-ticket.jp/odawaraまた、お隣の小田原..
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【文化事業】3/28(金)-30(日)「劇場留学〜『モモ』と時間の旅〜モモ」一般座席完売につき、明後日2/24(月・休)10時〜《注釈付き2階自由席》発売開始三の丸ホールWEB、窓口のみの取扱。ご購入..
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