相鉄HD、横浜駅西口を大改造 オフィス・文化機能強化:日本経済新聞

相鉄ホールディングスは11日、「横浜駅西口大改造構想」と題する再開発計画を発表した。
老朽化した商業施設の建て替えを進める一方、不足していたオフィスや文化・エンターテインメントなどの機能を強化する。
池袋や渋谷、品川など東京都内の主要駅周辺で大規模な再開発が進むなか、官民で連携して国際競争力を高める。
2040年代の実現を目指し、自社物件の更新を進める。
まず、映画館を中心とした商業施設「相鉄ムービル

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