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SNS利用についての意識調査
SNSは、人々が自由に意見を発信し交流できる便利なツールである一方で、匿名性や即時性の高さから、誹謗中傷などの深刻な問題も生じています。
※ 集計値は1時間毎に更新されます。
Q1. あなたはSNSを利用していますか?
(回答数: 36)
Q2. SNS上での中傷を防ぐために何が必要だと思いますか?
(回答数: 36)
Q3. あなたはSNSでコメントを書き込みますか?
(回答数: 36)
みなさまのご意見 (直近のご意見例を抜粋)
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非難中傷は覚悟の上で使うことが重要。それを問題として取上げることは物事を助長するだけと思う。60代 男性
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誹謗中傷する人に対する処置が甘過ぎる。サイト側は個人を特定できる情報を思ってアカウント発行をするなど、入り口で制限をかけることが必要だと思う。(誹謗中傷を防いだり、制限したいなら)40代 男性
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個人名を晒しても意見の言える者だけが意見を闊達に出来るようなSNSにして行きたい。コメント言った後に、「知らんけど?」は無い。70代 男性
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それで乃木坂46の「インフルエンサー」は横浜市鶴見区で「秋のぷりぷり大運動会」でチーム青・グラビアンツの谷桃子です。40代 男性
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たとえハンドルネームを使っているとしても、たとえ匿名だとしても、運営者はその発信者に対して実在するかどうかを確認するマッチングアプリに匹敵する書類の提出を義務付けたSNSを運営したら良いと思う。例えばマイナンバーを使うなど。
この場合、匿名で投稿できたとしても、運営者は確実にその投稿をした人物を特定できる仕組みにしておく事で、例えばSNSを使った特流の発信者を特定出来たり、例えば、選挙に関するデマを発信している人物を特定したり、例えば、なりすましの特定をしたり、例えば、知的財産を侵害している人物を特定出来たり、例えば、未成年者に対して他のSNSね誘導したりする行為を監視したり等、SNSの安全性を高められると考える。
国民が安心して使えるSNSであれば、そのSNSの機能が日本で最も受け入れやすい物にカスタマイズする事も可能であるし、国外にサーバーがある個人情報が流出した某SNSのような国民の個人情報を海外で悪用されるような心配もなく、日本らしい美しいSNSが出来ると思う。
広告においても、国や自治体で掲載を管理して、求人情報や某マップのようなその地域に関した口コミ等、便宜性と透明性をとことん追求した新しいSNSを創れば、国内の企業や商業施設、そうしたところからの広告や求人などにより利用料の徴収で運営して、一般ユーザーは無料で使えるようにすれば良いと思う。
自治体のニュースや、様々な自治体の施設で行われるイベントやスポーツやボランティア活動やサークル活動、ユーザーが企画したグループのイベント情報やネットオークションや不用品売り買い等、現在存在する様々なSNSのいいとこ取りをしたSNSを、それらのSNS運営者と協力して、行っていけば良いと思う。
問題のある投稿をする人物に対しては、SNS上での注意だけでなく、場合によっては訪問を含めた電話などで注意をする事によって、管理が行き届いていると言う意識を強く持たせる事で、問題発言の再発防止につなげて、モラルなどの再教育を行う。
こうした問題のある投稿をする人物を早期に教育する事で、大きな事件の発生を抑制する。
またこうした教育によって、パワハラやセクハラやカスハラなど、そうした問題を抑制して、国民が快適に毎日を過ごす事が出来る環境を創り上げる。
政府や警視庁への意見投稿や、困っている事の相談窓口、夜間診療の窓口等、国で運営するSNSがあれば、より意味のある物になると思う。60代 男性 -
嘘の情報や、無責任な批判を放置している現状は言論の自由を逸脱しているのではないでしょうか70代 男性
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匿名性はマストだが、運営者側は本人特定が必要。70代 男性
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毎回出てくるこのアンケートがウザい50代 女性
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規制はある程度必要ですが、今現在も国による検閲まがいのことが横行しYouTubeの削除等が行われているのは憲法違反であると思う
誹謗中傷も危険ですが言論の自由が脅かされるのはそれ以上に危険
2番のアンケートで「法整備」を選ばなかったのも、これ以上、国による言論統制等は避けた方が良いと感じたからです60代 男性 -
SNSで問題になっているのは書き込む人間も、またそれを見る人間も教養が無さすぎるってことかと思います。でもその無教養と云うか無智な人間のせいで誰かが謂れもなく攻められているとしたらそれは悲しいというか酷い話です。小人閑居して不善をなすと言いますが、SNSが将に暇で卑怯な連中がの遊び場として利用されているのなら、其の行いに対する代償を強いる法整備はMUSTでしょう。SNSを無法地帯にしておいて良いという話は無いと思います。70代 男性
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プラットフォームの運営会社は、利用者の安全と健全なコミュニケーションを確保する明確な責任と義務を負うべきと考えます。
利用規約や投稿ガイドラインを透明性高く設定し、厳格に運用する必要があると思います。
また、投稿前の安全対策として、投稿前に本人の意思を最終確認するプロセスを導入することが重要と思います。
投稿内容の自動チェックシステムや投稿者への注意喚起メッセージの実装が有効と考えています。
コミュニケーションマナーの向上として、ユーザーに対して、相互尊重と建設的な対話を促すガイドラインやエデュケーションプログラムを提供も必要と思います。
誹謗中傷や不適切な発言に対する啓発活動を積極的に行うことは、社会を良くする上で大切です。
これらの対策により、SNSの健全で安全な利用環境を構築できると考えています。60代 男性 -
中小ではなく賛美が必要50代 男性
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コメントは的確に。露骨な個人批判はしない70代 男性