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自然災害対策に対しての意識調査
地震や豪雨といった自然災害が毎年襲うニッポン。あなたは自然災害への備えについて教えて下さい。
※ 集計値は1時間毎に更新されます。
Q1. 自然災害に対して
(回答数: 37)
みなさまのご意見 (直近のご意見例を抜粋)
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水や補食は少しだけ備蓄しています。30代 女性
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車椅子の人は、または家庭はどうやって避難すれば良いのか?
指針が何もない、ちょっとおくれているダサい国50代 男性 -
東日本大震災以降、仕事のカバンにはラジオ、懐中電灯、非常食、作業用グローブがいつも入ってます♪60代 男性
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避難用に水や着替えを詰めたリュックを建物が崩れても使わないみ1階車庫に準備しています。40代 男性
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子供時代、毎年の台風、5年に一度は、肥薩線が浸かり、いくつもの家が流される、熊本の球磨川を身近に感じながら、育ちました。77歳の現在でも、浅草に住みながらも、隅田川のコトを気にかけています。この時代の荒ぶる季節の天候に、本能的にどうすべきか察知しています。70代 女性
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震度5以上の地震が怖いと思います。70代 女性
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避難場所は確認している30代 女性
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天災と呼ばれる災害は、近年増加している。雨や風でさえも、異常なくらい凄くなっている。異常気象もこれだけ続くので、正常になりつつある。70代 男性
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防災センターを築地市場跡地に作り、都心部に水、食料、貸し出しトイレの供給やセンター内に仮説の宿泊施設、炊き出し、携帯電話の充電など過去の震災で学んだ事に対応できる施設をつくる事が重要です。商業ビル、ドーム型野球場など数十年を単位とするのではなく、現在の豊洲市場との連携で、例えば、50年後豊洲の跡地に防災センターを作り、築地市場は50年後に復活すると言った100年単位の東京の防災、減災、拠点作りを小池知事が発信する事が都民の安心感や安全を確保できると思います。また、木場公園の下には、災害時の応急物資が有りますが、もっと告知して、江東区区民に知らせて欲しいです。60代 男性
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いつ何処で自然災害が起こるか分からないので。50代 男性
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年々自然災害が増えてきており、他人事のように思えなくなってきています。
日頃から行動にも意識して持ち物も確認するようになりました。障害や持病があるので帰れなくなった時のためのツールや薬も持ち歩くようにする必要性を感じています。60代 女性 -
昨今は自然災害とは思えない災害が多発しているように感じます。
自然豊かな山を切り開きメガソーラで一体を埋め尽くしたり、湿原や湖にメガソーラを張り巡らせたり、歴史ある公園の木々を切り倒し再開発したりと、人間の強欲によって災害が引き起こされているのではと感じます。40代 女性 -
災害が発生した時誰かを頼りにせず
少なくとも2,3日は生きられるように
準備している70代 女性 -
地震対策として備蓄品や割れない食器や家具の転倒防止など備えています。
近所の危険な場所は家族と確認しています。50代 女性 -
災害時はインフラの確保も大事です。大横川公園のスカイツリーそばの浄水場への出入り口が長く使用できないままになっているなど避難経路の確保が必要ではないでしょうか。70代 男性
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北区から板橋区小豆沢に移り住みましたが、雷⚡️が、多いのには、ビックリしました。大雨など季節感が、6月から暑すぎますね!60代 男性