イスラエルとパレスチナの若者が8月、日本で交流した。
長年戦争状態にある双方の関係には、パレスチナ自治区ガザ地区へのイスラエルの報復攻撃で激しい憎悪が渦巻いている。
恐れと不安の中での対話は相互理解につながるのか。
中東や米国で特派員を歴任した和田浩明・毎日新聞川崎支局長が若者らの声に耳を傾けた。

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