戦後80年を機に、世界大戦で対立した指導者らの子孫が広島に集まり、平和のメッセージを発信しました。
14日に広島市で行われたイベントには、東條英機元総理のひ孫や原爆投下を命じたトルーマン元大統領の孫など、政治指導者らの子孫5人が参加。
大戦中に対立した過去を乗り越え、互いに理解する必要性など未来について語り合いました...
東條英機やトルーマンらの子孫 広島に集まり平和を発信 相互理解の重要性説く・広島市
広テレ!NEWS
2025/9/15(月) 17:03