今月、福山で開かれる「世界バラ会議」で振舞われる、桜の酵母から造られた新たなワインが披露されました。
披露されたのは、赤みが特徴の新作ワイン「さくら」です。
福山大学や地元の商工会議所などが共同で開発しました。
ワインには、「ナラノヤエザクラ」由来の酵母菌を使用。
深みのある味わいと口当たりの柔らかさが特徴で、今月18日...

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