日銀は16日の金融政策決定会合で、政策金利である無担保コール翌日物レートの誘導目標を0.75%から1.0%に引き上げると決めた。
中東緊迫に伴う原油高の波及でインフレが加速するリスクを抑える。
債券市場の安定を重視し、国債の買い入れ額を減らす措置は2027年4月以降に停止することも決定した。
利上げの決定は25年12月の会合以来4会合ぶり。
1.0%の政策金利は1995年以来31年ぶりの高さになる。

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