工学院大(新宿区)の八王子キャンパスで、老朽化した運動クラブの用具倉庫などのプレハブ小屋を、多摩産材を活用した木造小屋に建て替えるプロジェクトが行われている。
建築学部の学生がデザイン、設計、施工まで取り組んでおり、環境問題の意識の高まりや健康志向を背景に学生の中に木造を見直す動きがあるようだ。
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