ワークショップ「アートとケアをつなぐ〜視点とその広がり〜」を開催しました。
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■テーマ
「アートとケアをつなぐ〜視点とその広がり〜」

■講師
正保 正惠 福山市立大学 名誉教授
古山 コスミ 写真家 アーティスト
古山 典子 福山市立大学教育学部 教授
池田 明子 福山市立大学教育学部 教授
リリー・モスバウアー 絵本作家 イラストレーター
松山 美晴 粘土遊び研究家
三好 光代 看護師・食養認定コーチ
渋谷 清 福山市立大学教育学部 教授

■概要 
2025年9月13日(土)から11月15日(土)にかけて、ワークショップ「アートとケアをつなぐ〜視点とその広がり〜」を全3回開催しました。

第1回の「この講座の意味を聞き流しながら、刺繍で気持ちを伝えよう」では、講座全体の説明を行いながら、背守刺繡※の実践、「写真を撮る視点を変えてみよう」では、視点を変えたスマートフォンによる写真撮影、「BGMをつくってみよう」では、「写真を撮る視点を変えてみよう」で撮影した画像に合わせたBGM作りの創作体験を楽しみました。

第2回の「絵本の世界を楽しもう」では、持ち寄った絵本による心豊かに過ごせる絵本の楽しみ方、「自分だけの小さい絵本をつくろう」では、切り絵など様々な技法を試しながら自分だけのオリジナル絵本作り、「小麦粉粘土で遊んでみよう」では、練るところから小麦粉粘土の感触とそれを用いた粘土遊びを楽しみました。

第3回の「土鍋ご飯を味わおう」では、昔ながらの体が喜ぶ土鍋ご飯と一汁一菜料理を作って食べる体験、「みんなで造形遊びを楽しもう」では身体を動かしながら参加者みんなでひとつの作品を作り出していく喜びを体験しました。

参加者からは「これまでの人と物の関係、これからの人と物の関係が変わっていく必要があると感じました(背守刺繡)」、「視点が増え、日常でも楽しめることが最大の気づきです(写真)」、「様々な気づきがあり作曲等は初めてでしたが楽しめました(BGM作り)」、「ウォームアップのお題がおもしろかったです。またゆっくり絵本づくりに取り組みたいです(自分だけの絵本)」、「モチモチな粘土にいやされました!とってもたのしかったです(小麦粉粘土)」、「シンプルな食事で十分満足できました(土鍋ご飯)」、「子どもとお家ではできない大きな造形遊びができて楽しかったです(造形遊び)」などの感想をいただきました。

※背守刺繍:かつては子どもの着物の背中の縫い目に施された刺繍。魔よけのお守りとして江戸時代より行われてきた。現代では産着の背中などに刺繍をしてお守りとすることを提案している。

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11 いいね! ('25/12/20 04:00 時点)