飲酒運転の根絶や子ども・高齢者の事故防止などを重視した夏の交通安全運動が11日から始まりました。
夏の交通安全運動の開始式には、山根健嗣副知事をはじめ関係者などおよそ50人が参加しました。
今年は「飲酒運転」の根絶、そして子どもや高齢者の事故防止などが重点目標として掲げられています。
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