自動車メーカーのマツダは25日、株主総会を開き、毛籠勝弘社長は、アメリカの関税政策への対応について、雇用と事業を守り抜くことを最優先に取り組むと強調しました。
午前10時から始まった株主総会。
アメリカの関税政策の影響で経営環境は厳しさを増す中、去年よりおよそ70人多い319人の株主が出席しました。
【株主は】「世の中...

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