自動車メーカーのマツダは25日、株主総会を開き、毛籠勝弘社長は、アメリカの関税政策への対応について、雇用と事業を守り抜くことを最優先に取り組むと強調しました。
午前10時から始まった株主総会。
アメリカの関税政策の影響で経営環境は厳しさを増す中、去年よりおよそ70人多い319人の株主が出席しました。
【株主は】「世の中...
マツダ株主総会 トランプ関税対策に取り組む 株主からアメリカでの生産増やすべきとの声も (2025/06/25 18:18)
広島ニュース
2025/6/26(木) 17:05