【9月補正予算】備蓄物資の充実、産後ケア事業拡大、BRT新規ルート開設支援、学習用タブレットの更新等
https://www.genki-takahashi.com/2024/09/26/hosei-10/

1. 備蓄物資の充実
→ ベビー用品、乳児用ベッドや捕食、授乳服、防犯用ホイッスルなどを追加

2.産後ケア事業の拡大
→これまでの宿泊型に加えて、日帰り型を実施

3.BRTルート拡大への支援
→築地・銀座・東京駅ルート拡大に向けて、区が停留所の調査・一部費用を負担する代わりに早期着工を東京都及びBRT事業者に促す

4.学習用タブレット等の再整備
→機種は選定中、できる限りWindows LTEなど今の環境を継続出来るように。来年夏休み前に新しい端末に交換予定

今回も非常に重要な予算案が提出されました、これまで要望してきた産後ケア事業の拡大もそうですが、東京都及びBRT事業者がなかなか腰が重かったBRTのルート拡充については、喫緊の課題であると認識している区が一部予算を拠出する代わりに早期着工を促す、というウルトラCの戦法に切り替えた点、非常に評価しています。

お金だけの問題ではなく、東京都の事業であっても区が主導して動かしていくという姿勢自体が素晴らしいと思います。

東京都全体を中央区がリードする役割を担えるように、今後も期待しています。

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6 いいね! ('24/09/27 12:01 時点)