日本を代表する観光地、東京・浅草では外国人を案内するボランティアの存在が欠かせない。
建築家の隈研吾さんが設計した雷門向かいの「浅草文化観光センター」では、台東区が委託する通訳とともに、ボランティア団体「東京SGGクラブ」のメンバー2人が交代でカウンターに立つ。

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