都は23日、都内在住の小中高生の保護者2000人に、子どものスマートフォンの利用状況を聞いた調査結果を発表した。
「子どもが知らない人とやり取りをしたことがある」と回答した保護者のうち「子どもが顔や体の写真や動画を送信した」と答えたのは20・3%に上り、前年度に比べて11ポイント増加した。

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