◆秋の風物詩「ボジョレー ヌーヴォー」解禁◆
11月21日（木）は、多くの人が心待ちにしている「ボジョレー ヌーヴォー」の解禁日。

「ボジョレー ヌーヴォー」は、フランス・ブルゴーニュ地方の南部、ボジョレー地区で生産される新酒の赤ワインのこと。
収穫されたばかりのぶどうで作られ、渋みが少なく、フレッシュでフルーティな味わいが特徴です。
また、毎年11月の第3木曜日が解禁日と定められ、世界中で一斉に販売開始されますが、日本は日付変更線の関係でフランスよりも早く味わうことができます。

ひらまつで主に提供するボジョレー ヌーヴォーは、チャーミングな香りと味わいで世界中のワイン愛好家を魅了し、それを世界に広めたと言われている、ジョルジュ デュブッフ社のもの。
創業者、ジョルジュ デュブッフ氏はその功績から“ボジョレーの帝王”と称されています。

そんなデュブッフ氏とポール・ボキューズ氏が実は親友だったというご縁から、ひらまつのブラッスリー ポール・ボキューズ各店でも毎年ご提供しています。
今年は、ボジョレー ヌーヴォーとプティ・サレ（おつまみ）2種のセットメニューを、21日（木）より数量限定でお届けします。

華やかなヌーヴォーの味わいを、各料理長がつくりあげるオリジナルのプティ・サレとともにお楽しみください。

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111 いいね！ （'24/11/19 22:00 時点）