女性の遺体を触るために葬儀場の安置室に侵入した罪などに問われた葬儀場の元職員に対し、東京地裁は懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。
女性の母親が取材に応じ、「許すことはできない」と胸のうちを語りました。
無職の篠塚貴彦被告(42)は、おととしから去年にかけて勤務していた都内の葬儀場で、女性の遺体の...

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